家津美御子神(ケツミミこのかみ)
✯家津美御子神(ケツミミこのかみ)は、スサノウとも阿弥陀如来と同一神です。
三重県の熊野にあり熊野権現と呼ばれ、熊野三山の主祭神であり、熊野本宮大社の主祭神です。
2017年1月にソフィアに啓示がおり、2020年10月10日に家津美御子の神と7本爪の龍の絵を描いて欲しい、そなたが亡くなっても絵は残るので私がその絵を買った人をずっと守っていけるから。」
と言われ描くようになりました。
この神様は、量り知れない光を持ち、生活に欠かせない自然、植林、農業も司り、命あるものすべてを救う四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立てている方です。
私たちを守り、生かしてくださりあまねく光りで包んでくださいます。人生の開運祈願がしたい方必見です。
価格について
家津美御子神(原画 縦41cm✕横32cm 7万円 額付き、税込み、送料別/データのみ 税込28000円)
ご購入フォームはコチラ